裸足の国で靴を売りたいんだ!

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 『裸足の国で靴を売る』と言う話があります。
1人の営業マンは、

「この国では靴の需要が全くないので絶対無理。」

と判断しました。

もう1人の営業マンは、

「この国ではもの凄い需要がある。だって誰も靴を履いてないんだから。」

と解釈しました。

そんな話ですが、見上げればいつも壁だらけの定食屋。
考え方を変えれば何か打開策はあると信じて今日も頑張ります。

写真は特に良いのがなかったので目の前の状況です。