今この本を読んでいます。
幻冬舎という組織に所属するサラリーマンの編集者の方が書いています。
ホリエモンや前田裕二、落合陽一などの書籍をヒットさせた立役者と言えば話が早いですね。
サラリーマンという地位の中で最大限にフリーランスに近い仕事をし自分をブランド化する事でその価値を会社にお返ししている会社を勝たせる事ができるスーパー社員さんです。
この本の中に、【自分に何万円の値札を貼るか】という章が僕の中ではショッキングでした。
周りから見たら自分って値段が付くのでしょうか?
それは自営業者に限らず雇われている人にも言える事。
自分がお金に換金できる価値を身に付けないと生き残れないんだろうなって感じます。
言える事は相手を勝たせる事が出来れば自分の付加価値は上がるって事。
何をやったら良いのだろう?
#箕輪厚介