昨日は羽生くんの記者会見があったようで、やめてしまうのかと思っていましたがそうではなかったようで安心しました。
フィギュアスケートは結果はどうであれ、時代は4回転半ジャンプへ突入しているのですね。
観ている方は楽しめますが、ここ数年、夏季の体操とかも難度が上がり危険度が増して来ているように思います。
素人目で思うのですが、頭を打つとかってないんですかね?
下手したら選手生命が終わってしまうんじゃないかって心配です。
だからと言ってヘルメット被せたら違うものになっちゃうんでしょうしね。
今回の冬季オリンピックは純粋なスポーツとしてよりも誤判定、ドーピングなど別の事が目立ちます。
裏に国家が絡んでいたりするんですかね?
この際、ドーピング選手だけを集めたカテゴリーを作っても良さそうな。
人間は薬を使えばここまで出来る的な大会なら盛り上がるかも知れないです。笑
判定においてももっと機械化しないとなんでしょうか?
カーリングを見ていて気付きましたけど、ストーンにランプが点くようになっているんですね。
人間が判定をやらないような方向へ進んだ方が公平だと思います。
なんかモヤモヤする今回のオリンピックですが、今後も判定によってシラケてしまわない事を望みます。
写真は先週土曜日のスキーのラージヒルの小林陵侑くんです。