困った時が学ぶ時。

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ウチの隣りのテナントの工事が始まっているようです。

先程、お米屋さんが納品に来られ、

「お隣りは次は何屋さんになるんですか?」

と聞かれたので、

「カレー屋さんになるみたいです。」

と答えると、一瞬固まりながら、

「こちらでカレーを出している事を知らないで始めるんですか?」

と言うので、

「知っていてですよ。」

と返答しました。

ここ2年、カツカレーを売り、コツコツもお米屋さんの注文も増やし、ウィンウィンの信頼関係も築いて来たつもりです。

管理会社が違うのなら、認めざるを得ないですが、分かっていて貸してしまう事に不信感しかありません。

商売なので仕方ないとは思います。

ただ、表面上では、街の再生計画と謳っている会社がやる事に納得が出来ないです。

隣りがカレー屋さんだった時にこちらも遠慮していた過去もあります。

それで相乗効果がありますから、と調子の良い事を言われます。

だったらランチに動く人のパイを増やして欲しいものです。

飲食業だけでは無いですが、苦しんでいる店舗は多いです。

そこに塩を塗らないでと願うばかり。

今後もこんな事を普通にされるでしょうね。

ただし、隣りに入る方には恨みはありませんので。

久しぶりにその関係者をクソだと思います。失礼!

ただ、恨んでいても仕方ない事。

困った時が学ぶ時。

対応策を考えます。