また、YouTubeネタですみません。
車中泊動画を3月から始めて3ヶ月半でチャンネル登録者数が420人になりました。
それなりだとは思いますが、売れっ子作曲家みたいにヒット曲を作らないと収益化には近付かないので、まだまだこれからです。
数日前にYouTubeは収益化条件を緩和し、チャンネル登録者1000人を500人にすると発表しました。
それは有難い事ですが、日本は対象国になっていないです。
僕はそちらの方が気になりましたが、日本が対象国になっていない理由を、考えた人がどれだけいるのでしょうか?
日本は島国で単一民族な事もあってか、ガラパゴスの様な独自進化をして来た感じに思います。
YouTubeに低評価を付ける最も多い人種です。
話はズレますが、芸能人の不倫ネタみたいなのも特にそう。
自分の生活に一切影響無い事なのに、一斉に悪者扱いする傾向があるのは、どうかとも思ったりします。
それはさておき、日本が対象にならない理由を考えてみましたが、AIにも聞いてみました。
今回は、GoogleのAIのBard君にです。(お客さんがChatGPTより精度が良いと言うので)
以下です。
『2023年6月14日、YouTubeは収益化条件を緩和し、チャンネル登録者数1,000人から500人に変更することを発表しました。しかし、この変更は日本では適用されません。
YouTubeは、この変更について、日本では「視聴者数と収益の獲得がより困難なため」と説明しています。また、YouTubeは、日本市場の状況をさらに調査し、収益化条件を緩和するかどうかを判断するとしています。
日本では、YouTubeの視聴者数は世界第2位ですが、収益は世界第10位です。これは、日本の視聴者が広告をブロックする傾向が強いことや、日本の広告市場が成熟していることなど、いくつかの要因が考えられます。
YouTubeは、収益化条件を緩和することで、日本のクリエイターがより多くの収益を得られる機会を提供したいと考えています。また、この変更により、日本の視聴者がより多くの広告に触れる機会が増え、日本の広告市場の活性化にもつながると期待しています。』
だそうです。
広告見ないでタダで見せろ、ってウィンウィンの意識が低い人が多いって事でしょうか?
YouTubeとかのSNSは、外国人にももちろん、その人に最適化した広告が表示される仕組みです。
もう、日本人を相手にしない方が良いのかも。
外国人に観てもらえる様な動画作りが必要だと思うんです。
500人に変更になるのを待たずに、とっとと収益化条件をクリアして、共感してくださる人に1杯ご馳走したいです。
写真は昨日に、あさはた緑地公園に行ったら、ハス畑が消滅していました。
今年は綺麗なハスが見られないのか?