定休日明けの火曜日の朝が始まっています。
煮物好きな母親の使っているシャトルシェフを借りて来ました。
たまには煮物メニューをやりたいのですが、煮物を火をかけたまま買い出しや両替等の雑用が行けかが問題なんです。
業者さんが納品とかも同じ時間ではないので店から出るタイミングってすごく重要です。
そこで禁断の道具？の真空保温調理器で夜の営業終了間際に仕込んで朝来たら豚角煮に仕上がっていればと企んでいます。
角煮だけなら問題ないと思いますが大根を箸でスーッと切れる状態に仕上げるくらいの硬さ調整は可能なんでしょうか？
とりあえず試行錯誤してみます。
肉は煮るよう焼く方が手間がいらずに圧倒的にウケます。
定番メニューにはならないですがどこかでそんな事にもチャレンジしたい定食屋です。
下の写真は昨日車の車検後に時間があったので静岡市民ギャラリーへ行き開催されているイベントの『静岡時間旅行』でアンケートに答えて頂いたサブレです。
家康手植えのミカンを使っているとか。
3/15（火）までやっています。静岡の歴史を知りたい方はどうぞ！
静岡を盛り上げましょう！