開業して7年目に入り、よりお客さんに喜んでもらう為に、何が必要なんだろうと考えている立ち飲み屋です。
承認欲求を満たす為に来てもらえれば良いと思っていますが、コミュニティの場なので、出来る限り自慢話はさせないようにしなければいけません。
そこで、ためになる話と自慢話の線引きはどこにあるのだろう?とAIで調べてみました。
【ためになる話】
相手にとって役立つ情報を提供するような話。相手が困っていることを解決したり、何かを学んだりできるようにするために話します。そのため、話の内容は客観的で、相手にとって有益なものであることが重要です。
【自慢話】
自分の能力や成功を誇示するような話です。そのため、話の内容は自分が優れていることを強調するもので、相手を不快にさせたり、劣等感を与えたりすることもあります。
結論として、ためになる話と自慢話の違いは、相手側がどう捉えるかの違いだと思います。
俺は投資で儲かって金持ちだ!って話も、お金持ちになりたい人にとっては、知りたい有益な話なのかも知れません。
逆に興味のない人に話をしてしまえば、自慢話になってしまう。
周りの反応を見ながら話をする事が大切なんでしょうね。
自分が無自覚で自慢話をしていないか気になります。
気を付けます。
写真はランチでお出ししているカレーと、ドンキでスプレー式ハイターの取り替え用を購入したら、ドンキ専用のノズルじゃないとくっつかないと分かり、途方にくれている写真です。