先日、ウクライナに千羽鶴を送る事がトンチンカンだと話題になっていました。
自分でも知らぬ間にズレた事をしていないか心配になる立ち飲み屋です。
東日本大震災の時もありましたけど、もらう側の気持ちを考えて送らないと、単なる自己満足になってしまいます。
それが、やってやった感がある人だと特に面倒な事で、なぜ我々の『想い』を受け取らないんだ、ってなってしまいます。
自分が絶対に正しいって思わないようにしたいです。
それを思ったのが昨日無くなったラップを新しくしようとした時の事。
写真はうちのラップの在庫置き場です。
食材やバットに合わせて、幅の違う3種類のラップを使い分けています。
だから使う側って、幅を一目で見分けたい。
知りたいのは幅のサイズ。
でも、表記は長さがメインになっています。
買う時は、長さも必要なんですけどね。
緊張感や謙虚さは忘れてはいけないって思います。
いろいろ勉強になりますね。